絵⑥

幸せな犬

犬がかわいそうに見える可能性があるのは社長か部外者だけ。

あ、あと列から抜けようとする犬だけ。

絵⑤

意味のないベター

豊かじゃなくても、不安があっても、生きている実感が欲しい。

絵④

下から見た水面

水中に仰向けに沈むと見える世界が好き。

でも上手くかけたことはない。

絵③

月夜

お目々を書くのがあまり好きじゃないのかもしれない。

絵②

りんご

かわいいものをカラフルな文字で埋めてみたかった。

絵①

リリー

村上龍さんの「限りなく透明に近いブルー」を読んで描いたやつ。

好きだった文章を色鉛筆で書いたら全然読めん。

板たぶ練習帳。

初めて捌いたスルメイカ

板タブで絵が描けるようになるまでの練習を載せていこうと思います。

第一号は人生で初めてさばいた、身がぶりぶりのスルメイカ。

会社の先輩が、

「触っていればだんだんできるようになるけど、

やらなければ一生できるようにならない」

ってアドバイスくれました。

少しずつでも積み重ねていこぅ('ω')